VRoidプロジェクト関連の
開発に携われるコース
VRoid Hub
内容
VRoid Hubはキャラクターを表現する、人型3Dモデル特化のWebプラットフォームです。このコースでは、VRoid Hubを3Dキャラクター(アバター)コミュニティの中心、「Hub」とするために作られたVRoid Hubの体験改善を行っていただきます。バックエンド周りを中心に、PM、 デザイナーなど多様な職種の社員と連携しながら、実際の業務と同じようにサービス開発・改善を経験できます。
使用技術・条件
Ruby(Ruby on Rails) / TypeScript(React) / Rust / VRM
技術的挑戦
VRoid Hub開発チームでは、VRoid Hubを3Dキャラクター(アバター)コミュニティの中心的な「Hub」とするべく様々な機能開発を行っています。3Dキャラクターの投稿・閲覧・検索だけでなく、投稿した3Dキャラクターを外部のゲームなどアプリケーションで使用できる連携機能や、いいねやコメントをはじめとしたユーザー間のコミュニケーション機能、3Dモデル表示の最適化やパフォーマンスチューニングなど、携わる領域は多岐に渡ります。 https://inside.pixiv.blog/2024/02/05/120000 https://inside.pixiv.blog/2020/09/16/180000
コースで出来る体験
インターンを通して、コードの実装だけではなく、アーキテクチャ設計/技術選定/基本設計/詳細設計など機能開発に必要なフローを幅広く体験できます。
メンター
kajiina
2022年1月中途入社 VRoid Hubチームでサーバーサイド領域を主に担当しています。 VRの世界、アバターの世界の魅力に引かれてVRoid部に来ました。 スペシャリストというよりは何でも屋、ゼネラリスト的な動きをすることが多いです。 趣味はVRと自宅サーバー構築です。VRはVRChatでよく遊んでいます。自宅サーバー構築では、misskey, blueskyなどをホストしています。
Webサービス
プロダクトのバックエンド / フロントエンド開発に携われるコース
pixiv(イラスト・マンガ・小説)フロントエンド
イラスト、マンガ、小説作品の投稿プラットフォームpixivのフロントエンド開発コースです
pixiv(イラスト・マンガ・小説)バックエンド
イラスト、マンガ、小説作品の投稿プラットフォームpixivのバックエンド開発コースです
pixivコミック
マンガサービス・アプリ「pixivコミック」のバックエンド開発コースです
pixivコミックインディーズ
出版社と提携したマンガ投稿サービスのバックエンド開発コースです
BOOTH
創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」のウェブ開発コースです
Palcy
少女・女性マンガ中心のマンガアプリ「Palcy」のWebAPI開発をメインとするコースです
Pastela クラウド
iPad向けお絵描きアプリケーション「Pastela」の開発コースです
基盤/プラットフォーム
プロダクトの根幹を担う技術の基盤に携われるコース
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