PIXIV SUMMER BOOT CAMP 2023 この夏、ピクシブインターンで圧倒的な猛者になる

ABOUT 創作を支える大規模サービスで圧倒的な猛者になる

ピクシブは「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」というミッションのもと、累計登録ユーザー数9,000万人を超える 「pixiv」をはじめ、現在15以上のサービス開発を進めています。 「PIXIV SUMMER BOOT CAMP 2023」では、大きく分けて4つのコース(全17コース)を用意し、本番環境のAPIを叩き、レビューをうけながら、実際に普段から社員が行っている業務にチャレンジすることができます。 技術の習慣やチーム開発を通じて「圧倒的猛者になる」ことはもちろん、ピクシブの開発環境や社風を体験することが出来るインターンシップです。 この夏、圧倒的成長とピクシブで働く楽しさを体験してみませんか?

SKILL ピクシブの使用技術

  • スマホアプリ Kotlin/Java/AndroidJetpack/KotlinCoroutinesFlow/ViewBinding/RxJava/Groupie/Dagger/DaggerHilt/Glide/Coil/Retrofit2/OkHttp3/AWSSDK/Flux/MVVM/JetpackCompose/Koin
  • Webバックエンド PHP/RubyonRails/Go/Scala
  • 基盤/プラットフォーム Airflow/Fluentd/GoogleBigQuery/Looker
  • 機械学習 Python/GoogleBigQuery(SQL)/Tensorflow/PyTorch/Docker/Kubernetes
  • データ分析 GCP(BigQuery,Bigtable,Colaboratory,VertexAIWorkbench)/Python/Go

PARTICIPANTSVOICE 体験者の声

2018年春インターン「技術基盤コース」参加 kuma 2018年春に開催された「PIXIVSPRINGBOOTCAMP2018」に 技術基盤コースとして参加。その後2020年4月に新卒入社。 ピクシブ入社後はpixiv小説チームでの開発に従事。 現在はpixivFANBOXでエンジニアとして開発を行っています。

Webエンジニアとしてステップアップできたインターンシップ

規模が大きく、ユーザーの声が直に届くサービスの開発に携われるインターンシップはないかと探していたところ、ピクシブの募集を見つけ応募しました。技術基盤コースとして参加し、今回のインターンシップのメンターでもあるtadsanのもと、pixiv.netの巨大なコードベースと向き合うインターンシップでした。短い期間ではありましたが、チーム開発のノウハウやテストについての知見が得られたり、第一線で活躍されているエンジニアの方に自身のコードをレビューしていただくなど、自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。エンジニアリング要素だけではなく、ピクシブの「クリエイターと向き合う姿勢」であったり「仕事だけではなく遊び心を忘れない文化」など、ピクシブという会社の魅力を感じられる良いインターンシップでした。

2020年春インターン「pixiv小説コース」参加 yto 2020年春に開催された「PIXIVSPRINGBOOTCAMP2020」のpixiv小説コースに参加。その後2021年4月に新卒入社。入社後はpixivのWebフロントエンドエンジニアとして、pixiv小説チームで開発を行っています。

圧倒的成長ができました!

昔からpixivをよく利用していて、 特に小説を読んだり書いたりすることが好きでした。 大学に入ってweb開発をするようになり、いつか pixivの開発に関われたらいいな、と漠然とした憧れを持っていました。そんな中でピクシブのインターンシップの募集を見つけて応募し、小説コースで参加しました。課題内容はpixivのユーザー検索の改善で、「作品投稿ユーザーのみ」で絞り込んだ際に小説のみの投稿ユーザーが検索に出ない、という問題を解決しました。膨大なデータ量を検索するSolrの仕組みについてや、負荷検証を行うための段階的リリースのやり方など、メンターさんに多くのことを教わりながら開発を進めました。エンジニアリング以外でも、普段の雑談から小説の話題に発展したり、新規機能についてのアイディア出しを行う会に参加したり、などの機会を通じて、チームの風通しの良さやプロダクトと 真剣に向き合う姿を感じることができました。非常に学びの多い、楽しいインターンシップでした。