ABOUT

創作を支える
大規模サービスで
圧倒的な猛者になる

ピクシブ株式会社は「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションのもと、累計登録ユーザー数9800万人を超える「pixiv」をはじめ、現在15以上のサービス開発を進めています。

「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2024」では、大きく分けて3つのコース(全19コース)を用意しています。本番環境のAPIを叩き、レビューをうけながら、実際に普段から社員が行っている業務にチャレンジすることができます。

技術の習得やチーム開発を通じて「圧倒的猛者になる」ことはもちろん、ピクシブの開発環境や社風を体験することが出来るインターンシップです。
この春、圧倒的成長とピクシブで働く楽しさを体験してみませんか?

ピクシブ株式会社についてhttps://www.pixiv.co.jp/

pixivについて詳しく

REQUIREMENTS

応募要項

実施日程
下記いずれかの日程で参加可能です
2024年2月20日(火)〜3月1日(金) / 2024年3月6日(水)〜3月15日(金)
勤務時間
10:00~19:00(休憩1時間を含む)
エントリー期間
2023年12月25日(月)〜2024年1月21日(日) 23:59
場所

ピクシブ東京オフィス

待遇

<インターン報酬>

期間中80,000円支給(1日10,000円)

<交通費>

通勤可能な場合は、インターン開催期間中の往復交通費

遠方からご参加の場合は、往復交通費とインターン開催期間中の宿泊施設を含めて当社負担で手配

対象

2025卒、2026卒予定の高専・短大・大学・大学院・専門学校の学生

ピクシブへの就職を前向きに考えている方

選考フロー
1

書類選考

2

一次面接
(お申し込みいただいたインターンコースのメンターと面接)

3

内定

COURSES

下記コースより参加するコースを選び、エントリーしてください。

コースの詳細は下記リンクからご確認ください。

基盤/プラットフォーム

プロダクトの根幹を担う技術の基盤に携われるコース

pixivウェブエンジニアリング

イラストコミュニケーションサービス「pixiv」のバックエンド開発コースです

ImageFlux

画像変換・配信、ライブ動画配信サービス「ImageFlux」の開発コースです

広告

「pixiv Ads」や広告配信サーバーを中心とする広告システムの開発コースです

機械学習

機械学習モデル開発/バックエンド開発に取り組むコースです

データ分析

データを用いて広告配信におけるロジック改善や課題発見を行うコースです

データ基盤

データエンジニア・データマネジメントエンジニアの業務を体験できるコースです

インフラ(SA)

アプリケーションの消費リソース削減や開発体験の向上に取り組むコースです

インフラ(SRE)

オンプレミス環境で運用しているシステムに関して、可用性・信頼性・保守性等の改善に携わるコースです

スマホアプリ

アプリ開発に携われるコース

Android

pixiv、pixivコミック、PalcyいずれかのAndroidアプリ開発コースです

Webサービス

プロダクトのバックエンド/フロントエンド開発に携われるコース

pixiv

イラストコミュニケーションサービスpixivのフロントエンド開発コースです

ピクシブ百科事典

インターネット百科事典「ピクシブ百科事典」のバックエンド開発コースです

pixivリクエスト

pixivのリクエスト機能に関するウェブ開発コースです

pixivコミック

マンガサービス・アプリ「pixivコミック」のバックエンド開発コースです

pixivFANBOX

ファンコミュニティ「pixivFANBOX」の機能開発コースです

pixivFACTORY

グッズ制作サービス「pixivFACTORY」のウェブ開発コースです

BOOTH

創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」のウェブ開発コースです

Palcy

少女・女性マンガ中心のマンガアプリ「Palcy」のWebAPI開発をメインとするコースです

Participants
Voice

過去開催したピクシブのインターンに参加した体験を、先輩社員のみなさんに語ってもらいました。実際の声から、ぜひピクシブインターンの魅力を感じ取ってください。

Webエンジニアとして
ステップアップできた
インターンシップ

2018年春インターン「技術基盤コース」参加

kuma

2018年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2018」に技術基盤コースとして参加。その後2020年4月に新卒入社。ピクシブ入社後はpixiv小説チームでの開発に従事。現在はpixivFANBOXでエンジニアとして開発を行っています。

自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。

規模が大きく、ユーザーの声が直に届くサービスの開発に携われるインターンシップはないかと探していたところ、ピクシブの募集を見つけ応募しました。
技術基盤コースとして参加し、今回のインターンシップのメンターでもあるtadsanのもと、pixiv.netの巨大なコードベースと向き合うインターンシップでした。
短い期間ではありましたが、チーム開発のノウハウやテストについての知見が得られたり、第一線で活躍されているエンジニアの方に自身のコードをレビューしていただくなど、自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。
エンジニアリング要素だけではなく、ピクシブの「クリエイターと向き合う姿勢」であったり「仕事だけではなく遊び心を忘れない文化」など、ピクシブという会社の魅力を感じられる良いインターンシップでした。

圧倒的成長が
できました!

2020年春インターン「pixiv小説コース」参加

yto

2020年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2020」のpixiv小説コースに参加。その後2021年4月に新卒入社。入社後はpixivのWebフロントエンドエンジニアとして、 pixiv小説チームで開発を行っています。

プロダクトと真剣に向き合う姿を感じることができました。

昔からpixivをよく利用していて、特に小説を読んだり書いたりすることが好きでした。大学に入ってweb開発をするようになり、いつかpixivの開発に関われたらいいな、と漠然とした憧れを持っていました。そんな中でピクシブのインターンシップの募集を見つけて応募し、小説コースで参加しました。
課題内容はpixivのユーザー検索の改善で、「作品投稿ユーザーのみ」で絞り込んだ際に小説のみの投稿ユーザーが検索に出ない、という問題を解決しました。膨大なデータ量を検索するSolrの仕組みについてや、負荷検証を行うための段階的リリースのやり方など、メンターさんに多くのことを教わりながら開発を進めました。
エンジニアリング以外でも、普段の雑談から小説の話題に発展したり、新規機能についてのアイディア出しを行う会に参加したり、などの機会を通じて、チームの風通しの良さやプロダクトと真剣に向き合う姿を感じることができました。
非常に学びの多い、楽しいインターンシップでした。

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