ピクシブは「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションのもと、累計登録ユーザー数1億人を超える「pixiv」をはじめ、現在20以上のサービスを運営しています。
「PIXIV SUMMER BOOT CAMP 2024」では、大きく分けて4つのコースカテゴリ・全18コースを用意しています。本番環境のAPIを叩き、レビューをうけながら実際に普段から社員が行っている業務にチャレンジすることができます。
技術の習得やチーム開発を通じて「圧倒的な猛者になる」ことはもちろん、ピクシブの開発環境や社風を体感することができるインターンシップです。
この夏、圧倒的成長とピクシブで働く楽しさを体験してみませんか?
ピクシブが提供するサービス一覧https://www.pixiv.co.jp/service/
pixivについて詳しく応募要項
ピクシブ東京オフィス
<インターン報酬>
期間中80,000円支給(1日10,000円)
<交通費>
通勤可能な場合は、インターン開催期間中の往復交通費
遠方からご参加の場合は、往復交通費とインターン開催期間中の宿泊施設を含めて当社負担で手配
2025卒、2026卒、2027卒予定の高専・短大・大学・大学院・専門学校の学生
ピクシブへの就職を前向きに考えている方
書類選考
一次面接
(お申し込みいただいたインターンコースのメンターと面接)
内定
下記コースより参加するコースを選び、エントリーしてください。
コースの詳細は下記リンクからご確認ください。
Webサービス
プロダクトのバックエンド/フロントエンド開発に携われるコース
pixiv(イラスト・マンガ・小説)フロントエンド
イラスト、マンガ、小説作品の投稿プラットフォームpixivのフロントエンド開発コースです
pixiv(イラスト・マンガ・小説)バックエンド
イラスト、マンガ、小説作品の投稿プラットフォームpixivのバックエンド開発コースです
pixivコミック
マンガサービス・アプリ「pixivコミック」のバックエンド開発コースです
pixivコミックインディーズ
出版社と提携したマンガ投稿サービスのバックエンド開発コースです
BOOTH
創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」のウェブ開発コースです
Palcy
少女・女性マンガ中心のマンガアプリ「Palcy」のWebAPI開発をメインとするコースです
Pastela クラウド
iPad向けお絵描きアプリケーション「Pastela」の開発コースです
基盤/プラットフォーム
プロダクトの根幹を担う技術の基盤に携われるコース
過去開催したピクシブのインターンに参加した体験を、先輩社員のみなさんに語ってもらいました。実際の声から、ぜひピクシブインターンの魅力を感じ取ってください。
2018年春インターン「技術基盤コース」参加
kuma
2018年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2018」に技術基盤コースとして参加。その後2020年4月に新卒入社。ピクシブ入社後はpixiv小説チームでの開発に従事。現在はpixivFANBOXでエンジニアとして開発を行っています。
自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。
規模が大きく、ユーザーの声が直に届くサービスの開発に携われるインターンシップはないかと探していたところ、ピクシブの募集を見つけ応募しました。
技術基盤コースとして参加し、今回のインターンシップのメンターでもあるtadsanのもと、pixiv.netの巨大なコードベースと向き合うインターンシップでした。
短い期間ではありましたが、チーム開発のノウハウやテストについての知見が得られたり、第一線で活躍されているエンジニアの方に自身のコードをレビューしていただくなど、自分自身を圧倒的に成長させる良い機会になりました。
エンジニアリング要素だけではなく、ピクシブの「クリエイターと向き合う姿勢」であったり「仕事だけではなく遊び心を忘れない文化」など、ピクシブという会社の魅力を感じられる良いインターンシップでした。
2020年春インターン「pixiv小説コース」参加
yto
2020年春に開催された「PIXIV SPRING BOOT CAMP 2020」のpixiv小説コースに参加。その後2021年4月に新卒入社。入社後はpixivのWebフロントエンドエンジニアとして、 pixiv小説チームで開発を行っています。
プロダクトと真剣に向き合う姿を感じることができました。
昔からpixivをよく利用していて、特に小説を読んだり書いたりすることが好きでした。大学に入ってweb開発をするようになり、いつかpixivの開発に関われたらいいな、と漠然とした憧れを持っていました。そんな中でピクシブのインターンシップの募集を見つけて応募し、小説コースで参加しました。
課題内容はpixivのユーザー検索の改善で、「作品投稿ユーザーのみ」で絞り込んだ際に小説のみの投稿ユーザーが検索に出ない、という問題を解決しました。膨大なデータ量を検索するSolrの仕組みについてや、負荷検証を行うための段階的リリースのやり方など、メンターさんに多くのことを教わりながら開発を進めました。
エンジニアリング以外でも、普段の雑談から小説の話題に発展したり、新規機能についてのアイディア出しを行う会に参加したり、などの機会を通じて、チームの風通しの良さやプロダクトと真剣に向き合う姿を感じることができました。
非常に学びの多い、楽しいインターンシップでした。
PAGETOP